成田や関西、福岡などの主要空港を結ぶ「LCC(格安航空会社)」。セール時には片道数千円、時には数百円という驚異的な価格で航空券が手に入るため、格安旅行には欠かせない存在です。
しかし、LCCは「基本運賃は安いが、オプションで課金される」仕組みになっています。今回は、隠れた手数料を徹底的に回避し、表示価格のまま賢くフライトする攻略法を解説します。
1. 「手荷物の重量制限」は絶対にオーバーさせない
LCCで最も追加料金が発生しやすいのが「機内持ち込み手荷物」の重量です。多くのLCC(ピーチやジェットスターなど)では、無料で持ち込める荷物は「合計7kgまで」と厳格に決められています。 空港のカウンターで重量オーバーが発覚すると、数千円のペナルティ料金をその場で徴収され、せっかくの格安航空券が台無しになります。自宅で事前に荷物の重さを量り、衣類を圧縮するなどして、7kg未満に抑える工夫をしましょう。
2. 座席指定や支払い手数料のトラップに注意
購入手続きを進めていくと、自動的に「座席指定(有料)」や「手荷物預け(有料)」にチェックが入っていることがあります。こだわりがなければ、これらのチェックをすべて外して「指定なし(無料)」にしましょう。また、決済時の「クレジットカード支払い手数料」なども数百円かかりますが、これは必要経費として、極力無駄なオプションを追加しないことが鉄則です。
3. セール情報の解禁をいち早くキャッチする
LCCの真骨頂は不定期に開催される「メガセール」です。各航空会社のメルマガ会員や、公式SNS(XやLINE)をフォローしておくと、一般向けのアナウンスよりも前にセール開始時間を知ることができます。
ルールを正しく理解して使いこなせば、LCCはあなたの旅の行動範囲を爆発的に広げてくれる強力な味方になります。
コメント