東京〜大阪間が片道3,000円台など、他の交通機関とは一線を画す圧倒的な安さを誇る「高速バス・夜行バス」。移動と宿泊(寝ている間の移動)を兼ね備えているため、時間と予算を最大限に有効活用できる格安旅行の定番です。
「でも、翌朝に体が痛くなりそう…」と不安な方のために、夜行バスを驚くほど快適に変える過ごし方のコツをご紹介します。
1. 予算を数百円プラスして「3列独立シート」を選ぶ
一番安いのは横に4席並んだ「4列シート」ですが、隣の人との距離が近く、リクライニングも十分に倒せないことが多いため疲労が溜まりやすいです。 そこでおすすめなのが、通路を挟んで独立した「3列独立シート」。数百円から千円ほど高くなりますが、プライベート空間がしっかりと確保され、リクライニングの角度も深いため、翌朝の体調が全く違います。コストパフォーマンスを考えるなら、3列シートが一押しです。
2. 快適睡眠をサポートする「3種の神器」を持参する
車内での睡眠の質を上げるために、以下のアイテムを必ずカバンに入れておきましょう。
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ネックピロー(首枕): 頭の揺れを防ぎ、首や肩の痛みを劇的に軽減します。空気で膨らますタイプなら荷物になりません。
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耳栓 & アイマスク: 車内のわずかな物音や、外灯の光をシャットアウトして深い眠りを誘います。
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着圧ソックス(靴下): 長時間の座り姿勢による足のむくみや、エコノミークラス症候群の予防に絶大な効果を発揮します。
3. 服装は「とにかく締め付けのないもの」にする
ジーンズやベルト付きのズボンは避け、スウェットやジャージ、ゆったりとしたワンピースなど、部屋着に近いリラックスできる服装で乗車するのが、車内で熟睡するための最大の秘訣です。
賢くバスを選び、しっかり対策をして、浮いた交通費で現地のグルメを贅沢に楽しみましょう!
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